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「日テレ×hulu」共同制作ドラマとして6月19日に『金曜ロードSHOW!』枠で放映された『THE LAST COP』で主演した唐沢寿明の演技が「トイ・ストーリー」の吹き替えにしか聞こえないというネット上次々と書き込まれ話題となっている【THE last COP 動画】。
海外作品のリメイク作『THE LASTCOP』は、30年前の職務中の事故で昏睡状態だった唐沢演じる警官、京極が突然目を覚ますと、世の中が一変、22歳だった自分は52歳に、家族は新たな所帯を持ち・・・といった悲哀もはらんだ内容。
一方で斉藤由貴が「スケバン刑事」【ラストコップ 動画】をやっていた時代から一気にスマホやコンピューター全盛の現代へと浦島太郎状態になった様をコミカルに描いており、若手の同僚警官演じる窪田正考とのジェネレーション・ギャップありまくりのバディものの側面など色々と突っ込みどころ満載のストーリーだが、その内容そっちのけで番組放映時に最もネット上でつぶやかれたのは「唐沢の声を聞いてトイストーリーのウッディにしか聞こえねえ」「お姉ちゃんがウッディってずっと言ってるw」「何を話してもウッディ」と唐沢の声が吹き替えを担当した「トイストーリー」のキャラクターにしか聞こえないという声。殆どの場面が唐沢の出演シーンということもあり、番組放送から最後ま「ウッディっ」という言葉がツイート上に並ぶ異常事態となった続きはネットで-と、この続きはHuluで毎週配信されることとなっており、TVとネットの融合も大掛かりに試みた意欲作としても注目だが、唐沢本人もアニメの吹き替えのキャラの名前を連呼されるという意外なネットでの反応は予想できなかっただろう。
続きはネットで-と【THE last COP 視聴率】、この続きはHuluで毎週配信されることとなっており、TVとネットの融合も大掛かりに試みた意欲作としても注目だが、唐沢本人もアニメの吹き替えのキャラの名前を連呼されるという意外なネットでの反応は予想できなかっただろう。
これで今回の旅も終わりかと思いきや、なんと仏からバルザスは「知事のようなもの」で、より上位の「総理大臣のような」世界を闇に葬ろうとしている魔王が存在する事を知らされる【勇者ヨシヒコ DVD】。
その魔王には弱点が7つあり、それを攻撃するためには7人の「玉人」の協力を得なければならない。玉人を探し出す使命を帯びた4人は、再び、しかも経験値をリセットされ冒険に出る事になる。
かつて魔王ガリアス【勇者ヨシヒコ 動画】、暗黒の神デスタークを倒した伝説の勇者。相変わらず感激しやすく、メレブの(微妙な)呪文を見ても「すごい...」と律義に反応する。また空気も読まず、2話では噛みの神に対してゾンビの女との情事について執拗に追及した。
相変わらず肉眼で仏(4号)を見られないため、仏(4号)のお告げを聞く時はメレブから借りた赤いゴーグルのようなものを目に着ける必要があるが、4号以外の仏は何故か肉眼で見る事ができる。また、仏(4号)の顔とペヤングとの区別は付かない。
3話でのFF風の戦闘でモンスター2体から受けたダメージは計875【勇者ヨシヒコと魔王の城】。
6話でローゼンと対峙した際、心を盗まれて「もう魔王などどうでもいい!」と魔王討伐を放棄し、ローゼン側に寝返ったが、最終的に元の鞘に収まった。
7話ではミュジコのトラップにかかり、パンと銀の食器を盗んでしまう。
8話ではダーマ神社でパラディンへの転職を目指すが、アクシデントから犬に転職した。
オープニングではいざないの剣に雷を受け、それを飛ばしている。
現在好評放送中の菅野美穂主演TBS系ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」。
その中で、【砂の塔 ネタバレ】菅野美穂演じる高野亜紀(菅野美穂)の長男・和樹を演じる佐野勇斗が、12月5日、自身のブログである"セット"とのお別れがあったことを報告した。
佐野は「今日は、今までお世話になってきた、高野家のお部屋の撮影が、最後の日でした!」とドラマでお馴染みの、タワーマンション内の高野家の部屋の写真を公開し「知っている方もいると思うけど、あのお部屋は、セットなんです!」と紹介した【砂の塔 動画】。
「たくさんお世話になったこのお部屋とのお別れは、すごく寂しいなぁ。自分の本当の家とお別れする気分です。」と、思い入れの強さを綴った。また、「そらは、お別れやだぁ~。と、泣いておりました。笑」と、和樹の妹・そら役を演じる稲垣来泉が泣いていたという可愛らしいエピソードも披露していた。
これに対してファンからは「NG集最高です!!!【知りすぎた隣人 ネタバレ】ネタバレ言っちゃうとこかわいすぎて何度も見たw」「やっぱり高野兄妹可愛いすぎです!」「いなくなるよ~はさすがにマズイですね笑」「可愛い動画を見せてくれてありがとうございます」と喜びのコメントが寄せられていた。
『世にも奇妙な物語』90年4月の第1シリーズ開始〜91年の第2シリーズの前期まで放送されていたアバンストーリー群【世にも奇妙な物語 動画】。この時は視聴者を「奇妙な世界」へ誘うための役割を担い、「4つのモニター」「人差し指を当ててください」などの心理的なものや、「家族風景」「心電図」などのいわゆるドッキリ要素的なものも流されていた。しかしながら、91年4月(第2期・中期)からのオープニング変更(第2期(館の外観)OP)に伴い、同年4月〜12月までは「名言・格言シリーズ」に構成変更した。また、タイトルは当初から示されていないため、放送されたアバンストーリーの内容に準じて明記している。
ドラマ「世にも奇妙な物語」のまとめ一覧ページ【世にも奇妙な物語 りんな】。画像、動画、レビューなどを集約。1990年から放送されている長寿番組、短編作品をオムニバス形式で放送している。ストーリーテラーはタモリが務めており、内容はホラー系・感動系・SF系と様々である。2000年11月には映画化もされている。
ある日、栄子(黒木メイサ)は恋人からプレゼントされた時計のサイズを直すため時計店を訪れると偶然高校時代の友人、朱美(藤井美菜)に出会う。成人式以来の再会に喜ぶ2人【世にも奇妙な物語 おすすめ】。しかも時計を直しにきた理由に始まり、恋人の名前、彼氏とつきあい始めた日まで同じであることが判明する。そんな2人の会話をバーで聞いていたマスターがそれはシンクロニシティという現象であると伝える。